突然泣く。。。

2006年3月1日
おばあちゃんのお通夜はやはり私は親族側に座れませんでした。来賓と一緒に焼香してお清めのお客さんの相手をしておりました。
今回の葬儀も私の父がほとんど全てを取り仕切りましたが、父は5人兄弟の末っ子の為に長男の方が喪主をしていました。

父は  いいんだよ、そんな形式的な事より実をとればいい。名前なんて誰だっていいんだよ。おばあちゃんが恥ずかしくない葬式をしっかりあげてあげればいいんだ と話してました。
だけど、やっぱりくやしいな。だって、彼らはおじいちゃんの葬儀代すらほとんど払わない。私の父が9割払わされた。
でも、財産の取り分では必死で騒ぐ。醜い、汚い 大人達だ。

だから、私の兄弟は お父さんが死んでも決して争わない。兄弟仲良く。毎年お父さんには遺言状を書いてもらう。 これを決めました。

お清めのお客さんが ほとんど帰って、はじめておばあちゃんの棺の前に立って はじめて、おばあちゃん死んでしまったんだな。と、感じでしまい。ぼろぼろ 涙がこぼれてしまいました。

昨日は夜仕事が手につかずに、今朝3時から仕事をしてるので眠たい。告別式には行かずに今日は仕事に没頭します。

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